皆さん、江戸時代やそれ以前は肥満と言われる人たちは殆どいなかったことをご存知ですか?
もちろん、食べ物自体少なかったことはありますが、原因は他にあります。
じゃーいつから肥満は増えた、、?
正解は1970年代からです。
なぜかわかりますか??
それは色んな加工品が増えてきましたよね?
要するに『添加物』です。
コンビニ、スーパーなどで売っているお菓子やパン、ジュースなどは、素材そのものの食材より味も濃く、口に入れた瞬間『美味しい😍』と感じますよね。
それが添加物の正体です。
食品を美味しく感じさせる。そして、風味豊かにしてくれる。
そうすると、
また食べたい。
他の味はどうなんだろう。
もっともっと食べたい。
いつも食後などにお菓子などを食べている人は、次の日の食後もまた食べたくなりませんか?
添加物を摂ると、脳に強い刺激として記憶され、快楽ホルモンが分泌します。
そうすとまたそのホルモンを分泌させたい!美味しいものを食べたい!と、なり止まらないんです。
依存性が凄く高いんです。
それだけだったらいいのですが、そういった加工品はとても『太りやすい。脂肪になり易い』という特徴があります。
しかし今の時代に添加物を摂らないのは、逆にとてもお金がかかります。
だからこそ、添加物が入った食品は極力避けて、食べるタイミングなどは考えたいですよね。
コンビニ、スーパーなどで売っている、長持ちするような食品はなるべく避けてとるように心がけて下さい。
それだけできっと健康的に痩せることができると思いますよ♪
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